今週金曜日、私が講師になり、クライアントに対してWebサイト更新作業の教育を実施することになった。
「簡単な更新作業は業者の手を借りず、クライアント自身で行なえるようになりたい。」
というのが先方の要望である。
そのために私に与えられた時間は1回2時間程度の講習で、全3回である。
事前にクライアントに対し、インターネットの知識レベルを把握するためのアンケートを実施したところ、インターネットについてはメールを使う程度の知識だという。この生徒たちに対し、3回でサイトの更新ができるように教えるのはキビシイ。いや、無理である。
クライアントには、講習だけで身に付けようという考えは甘いので、自ら進んで学んでいく姿勢を要求したい。今後、業務として行なわなければならないのだから、なおさらである。
私の役目は、先方が自ら学んでいきたいと思えるような、Web制作の面白さ、そのキッカケを与えるような講習をすることだと思っている。
それにしても人に教えるということは、自分にとってもいい勉強である。金をもらっている以上、いいかげんな事を教えることはできない。
カリキュラムを作成すべく、教えることを目次にしてみた。その各項目に対して自分の頭の中だけを頼りに適切な説明文を考えてみる.....。言葉に詰まってしまう。
理解しているようで理解できていないことが意外と多いのだ。
しかし相変わらず時間がない。
