2005/05/06 第4号
■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■
■
■ スクールでは教えてくれないWebデザイナーになる方法
■ http://kobaken.biz/
■
■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■
Kobakenジャーナルの小林謙輔です。
●GWも終盤ですね。私は明日から仕事です。
アンケートご協力ありがとうございました。
今回はなんと119名の方にご回答いただきました。
また、コメントいただいた方々、ありがとうございました。
GWもメールをチェックされてる方が多いとのことで、
このメルマガもGW版を配信させていただくことにしました。
アンケート結果のご報告です。▽結果はこちら▽
http://clickenquete.com/a/r.php?Q0005391C2a0e
●このメルマガの使命●
「実務経験もデザインを勉強した経験もない。
でもWebデザイナーになりたい。」
こういう人がたくさんいるということを、私自身のブログを通じて
実感しました。私も何を隠そう、そういう一人だったのです。
しかし、現実は厳しい。『実務経験が無い』という壁を突破できずに
夢を諦めてしまう人が多いのです。
・諦める前に出来ることを探して欲しい。
・アピールの仕方を少し変えてみて欲しい。
・もっとこういうことを勉強して欲しい。
私は実務経験なしのWebデザイナーとして出発し、
今はWebディレクターとして働いています。
『もっとこうすれば良かった』
『これは無駄だった』
今だから言えることがあります。
それらを、同じくWebデザイナーを目指す皆さんに
伝えていきます。
そういうお前は誰やねん?という方は下記プロフィールをご覧ください。
http://kobaken.biz/2003/11/kobaken.html
▽▽バックナンバーはこちらです▽▽
http://blog.mag2.com/m/log/0000152499/
それでは第4回のはじまりです。
------------------------------------------------------
●第4回:Webデザイナーになるために最も必要なこと(続き)
------------------------------------------------------
■■前回のあらすじ
●下記のサイトを見てください。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Icho/7389/
このサイト制作を通じて、制作・運営の楽しさを知りました。
実際にどのように楽しさを見いだし、そこで何を勉強していったのか?
ここまでが前回の内容です。
▽▽前回のメルマガ▽▽
http://kobaken.biz/archives/2005/04/3web.html
今回は私のストーリーの続きです。
『新居浜での寮生活を記録に残しておきたい。』
という思いから、この「新居浜ガイド」を制作することにしました。
まず、コンテンツ案の検討です。
(1)自分が生活していた寮の案内
(2)自分の所属していた会社の案内
まず思い浮かんだのはこの2つですが、これだけでは新居浜ガイドにならない。
(3)ショッピングの情報
(4)グルメ情報
(5)エンターテイメント情報
の3つを加えました。
しかし、これだけでは更新していくコンテンツがない。
リピーターを増やす為には、連載の読み物系コンテンツが必要だ。
そう考えた私はさらに
(6)私の失敗談(武勇伝)
を加えることにしました。数え切れないほどの失敗談がありましたから、
しばらく更新内容に困る事はないと思ったのです。
当時の失敗を思い出しながら一人でニタニタして文章を起こしました。
「この文章は最後にもってきたほうが面白いな。」
「イラストを入れると状況がわかりやすいな。どうせなら覚えたてのソフトで描いて見るか?」
自分なりに、試行錯誤しながらのサイト制作が始まりました。
この時点でもう、無我夢中です。面白くて仕方がありません。
時間を忘れて没頭しました。
「自分で読んでも面白い。スクールの課題だけで終わらせるのはもったいない。
世界に自分の記録を発信したい!」
そう思うようになったのです。★
−−→★過去の私へ喝!(4)★
「エライ自信やな。
しかし、恥ずかしがってはWebデザイナーになどなれない。
私はこの時点で他の受講生にどう思われるとかそんなことはどうでも
よくなっていた。とにかくこの講座の中で突出した存在になる!
そう思っていた。その思いこそが夢の実現につながったのである。」
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
しかし、制作した課題はスクールのサーバーにアップロードするので、
インターネット上には公開されません。
世界に発信するためには、スクール内のサーバーではなく、外のサーバーに
サイトをアップロードする必要があります。ここで自主的にサーバーについて、
いろいろと勉強することになります。
費用はないので無料サーバーを探しました。そこでYahoo!ジオシティーズの
存在を知ったのです。
とにかく早く見てもらいたくて、ウズウズしていましたから、
スクールで課題発表する前に公開しました。
公開してもすぐに見に来てくれません。
そこで告知と近況報告を兼ねて自分の知り合い(新居浜在住)にメールする
ことにしました。★
−−→★過去の私へ喝!(5)★
「今思うと、この行動は『マーケティング』のひとつやな。
(マーケティングはWebの仕事をしていく上で私が最も大切な事と
感じているので、これからも少しづつ説明していく。)
マーケティングでは、『見込み客』を集めることが重要になってく
る。『見込み客』というのは、そのサービスを利用する見込みの
ある人たちのことだ。
私の場合、新居浜ガイドというサイトを告知するために
見込み客になりうる人=新居浜在住の人にDM(ダイレクトメール)を
送ったわけだ。
なかなかいい行動と言える。
このような自分の行動をマーケティングに照らし合わせて説明
できていればもっと早くWebデザイナーになれたのではないか
と思う。
今話した事もまだ分からなくてよい。興味があったら、このメルマガ
の最後に紹介している本でも読んで理解を深めておいて欲しい。」
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
面白いという感想を沢山いただきました。
もう、嬉しくて楽しくて仕方がありません。
「このサイトをもっともっと知ってもらいたい。」
そう思った私は、あらゆるところに告知活動をしていきます。
この時はまだ認識していなかったのですが、この告知活動こそ、
今ディレクターとして企画・提案する中でもっとも必要な知識となる
「マーケティング」の一部だったのです。
--------この続きは次号にて紹介します。
------------------------------------------------------
●Webデザイナーを目指すなら、この本で切磋琢磨せよ。
------------------------------------------------------
このコーナーでは毎回1冊、私が読んだ本を紹介します。
★★あなたの会社が90日で儲かる!感情マーケティングでお客をつかむ★★
http://tinyurl.com/azr3m
今回のメルマガで登場した『見込み客』というキーワードはWebを制作する上で、考慮しておかなければなりません。
例えば不動産販売をしている企業のWebサイトを制作するとしましょう。
そしてそのWebサイトの目的は
『物件の資料請求を受け付ける』ことです。
つまり、住宅購入を検討している人=『見込み客』を集めることです。
『見込み客』を集め、営業マンがその見込み客にアプローチしていくのです。
この目的を達成するためにどういうコンテンツを用意すればいいのか?
また、『見込み客』にサイトを見てもらうためにはどうすればいいのか?
(この?に対する皆さんの回答をぜひmailmag@kobaken.bizまでメールください。その回答に関して私の感想、意見を必ず返信させていただきます。答はいろいろあると思います。はっきり分からなくてもいいですから、お気軽にアイデアをメールしてください。)
Webサイトを制作するということで、クライアントからお金をもらうにはこういう思考が必要になります。
この本には、『ダイレクトレスポンスマーケティング』と呼ばれる手法を元にして『見込み客』を獲得する方法が、分かりやすく紹介されています。
私は目からウロコでした。
この本の著者はカリスマコンサルタント、実践マーケッターと呼ばれているのですが、文中には我々デザイナーにとってかなり刺激的な文章が載っています。
「能なしの広告代理店」
「ほとんどの広告が儲からない広告」
「儲からない広告は一般的にイメージ広告」
「広告のプロは商品のプロではない」
ビジネス書でベストセラーになっているので、クライアントの中には本書を一読している人がいるかも知れません。
クライアントが知っているマーケティング手法を、私たちが知らないというのは恥ずかしいことです。それこそ
「能なしのWeb制作会社」
です。
私は、さらに上の知識、アイデア、ノウハウを持ってWebサイトの提案をしていきたいと思っています。
Web制作の現場を目指す皆さんにはぜひ、グラフィックソフトのTIPS集だけではなく、このようなビジネス書にも興味を持っていただきたいと思います。
★★あなたの会社が90日で儲かる!感情マーケティングでお客をつかむ★★
http://tinyurl.com/azr3m
■このメルマガに対する感想、ご要望等ございましたらぜひ
mailmag@kobaken.bizまでお便りください。
■−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−■
【発行】小林謙輔
【Webサイト】Kobakenジャーナル 畑違いWebデザイナーの模索
http://kobaken.biz/
【E-Mail】mailmag@kobaken.biz
■−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−■
※このメールマガジンはまぐまぐにより配信されています。
姉妹サイト>>実務未経験者がWebデザイナーになる方法
■関連する記事:3件
- 独学でWebデザイナーになる心構え~実務未経験から(2007年06月29日 04時24分)
- 第28回 クライアントの信頼を得る提案とは【Webデザイナーになる方法】(2007年06月25日 04時52分)
- 第10号 実務未経験者がWebデザイナー目指すための心構え(3)(2005年06月18日 13時14分)
