2005/11/16 第22号
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■ スクールでは教えてくれないWebデザイナーになる方法
■ http://kobaken.biz/
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■ 配信部数:1,257部
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前回の編集後記『決意しました』に関して、お便りをいただいています。
▽▽前回のメルマガ▽▽
http://kobaken.biz/2005/11/21web.html?id=2202
Webデザイナーを目指しているという方を始め、プロの方からも
お便りを頂き、身の引き締まる思いです。
企画書については、それだけプロも苦労する部分なのです。
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第22号 目次
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(1)このメルマガの使命(今回からご購読される方へ)
(2)【 スクールでは教えてくれないWebデザイナーになる方法 】
第22回:Web制作会社の仕事の流れ
(3):提案内容を検討する:その7 現状分析のまとめ
(3)Webデザイナーを目指すなら、この本で切磋琢磨せよ。
(4)編集後記
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このメルマガの使命(今回からご購読される方へ)
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「実務経験もデザインを勉強した経験もない。
でもWebデザイナーになりたい。」
こういう人がたくさんいるということを、私自身のブログを
通じて実感しました。私も何を隠そう、そういう一人だったのです。
しかし、現実は厳しい。『実務経験が無い』という壁を突破できずに
夢を諦めてしまう人が多いのです。
・諦める前に出来ることを探して欲しい。
・アピールの仕方を少し変えてみて欲しい。
・もっとこういうことを勉強して欲しい。
私は実務経験なしのWebデザイナーとして出発し、
今はWebディレクターとして働いています。
『もっとこうすれば良かった』
『これは無駄だった』
今だから言えることがあります。
それらを、同じくWebデザイナーを目指す皆さんに伝えていきます。
そういうお前は誰やねん?という方は下記プロフィールを
ご覧ください。
http://kobaken.biz/2003/11/kobaken.html?id=22
▽▽バックナンバーはこちらです▽▽
http://blog.mag2.com/m/log/0000152499
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第22回:Web制作会社の仕事の流れ
(3):提案内容を検討する:その7 現状分析のまとめ
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実際に企画を行う準備段階として、下記のとおり分析してきました。
・クライアントへのヒヤリングによる要望や問題点の洗い出し
(クライアントの分析)
・ユーザー分析
・競合他社分析
クライアント、ユーザー、競合他社の3つを分析し、状況を把握できれば、
何が必要かがおのずと浮かんできます。
Webサイトにどのようなコンテンツを取り入れれば、目的が達成されるのかを、
具体的に企画します。
今回は3つの現状分析をまとめます。
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■問い合わせから受注までの流れ(リンクはバックナンバー)■
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(1)問い合わせ(見積依頼)を受ける
http://kobaken.biz/2005/06/11web.html?id=22
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(2)要望などのヒヤリングを行う
http://kobaken.biz/2005/07/12web_1.html?id=22
http://kobaken.biz/2005/07/13web.html?id=22
http://kobaken.biz/2005/08/14web.html?id=22
http://kobaken.biz/2005/08/15web.html?id=22
↓
(3)提案内容を検討する
(その1)http://kobaken.biz/2005/09/16web.html?id=22
(その2) http://kobaken.biz/2005/09/17web3.html?id=22
(その3) http://kobaken.biz/2005/10/18web3.html?id=22
(その4) http://kobaken.biz/2005/10/19web.html?id=22
(その5) http://kobaken.biz/2005/10/20web.html?id=22
(その6) http://kobaken.biz/2005/11/21web.html?id=22
(その7) ★★★今回はこの部分です。★★★
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(4)提案書、見積書、必要であればTOPページのデザイン案を作成する
↓
(5)提案内容、見積が見合えば受注
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■(3):提案内容を検討する:その7 現状分析のまとめ ■
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この数回で紹介してきた不動産会社を例に、
クライアント、ユーザー、競合他社の3つの状況をまとめます。
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クライアントへのヒヤリングによる要望や問題点の洗い出し
(クライアントの分析)
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【クライアント】
・ある地域に特化した不動産販売会社
【クライアントの要望、問題点】
・Webサイトからの集客としては大手に出遅れている
・Webを活用することで集客力を高めたい
・地域に特化しており、ニーズに合わせた物件紹介には
強みがあるが、なかなか伝わらない
クライアントのこのような要望、問題点に対して、それを解決する
Webサイトを企画、提案する必要があります。そのためには、
ユーザーのニーズおよび競合他社が提供しているコンテンツを
調査します。
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ユーザー分析(ユーザーニーズ)と、競合他社分析
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ここでは3つのユーザーニーズに対して競合他社がどのような
コンテンツでそれを解決しているのかを調査しました。
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【ユーザーニーズ 1】
『その地域の駅近くでワンルーム賃貸を探している』
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■A社(同じ地域に特化した会社)
「最寄の駅で探す」というメニューがあり、クリックすると
「ワンルーム」「2DK」「3LDK」などのメニューがある。
▲B社(全国の物件を網羅している大手)
「物件を探す」というメニューがあり、クリックすると
「間取り」や「最寄駅」など豊富な検索メニューがある。
豊富な物件から、絞り込むことが可能。
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【ユーザーニーズ 2 】
『とにかく安い賃貸を探している』
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■A社(同じ地域に特化した会社)
「家賃から選ぶ」というメニューがあり、「月2万円以下」、
「月2~3万円」「月3万円~4万円」「月4万円~5万円」
などと、価格別に分けたメニューを用意している。
▲B社(全国の物件を網羅している大手)
検索メニューの中に「価格」という項目があり、価格の範囲を
任意に入力して検索することができる。
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【ユーザーニーズ 3 】
『安い家賃でワンルームを探したい。その地域のことは
よく知らないが、コンビニ、コインランドリーや、
ビデオCDのレンタル屋は近くにあって欲しい。』
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→ ★快適な1人暮らし(ベネフィット)を求めているユーザー★
■A社(同じ地域に特化した会社)
家賃や間取りから物件を探すことはできるが、具体的な
周辺環境については周辺MAPが記載されているだけ。
詳細は問い合わせ下さいとのこと。
▲B社(全国の物件を網羅している大手)
家賃や間取りから物件を検索することはできるが、周辺環境に
ついては記載されていない。詳細は問い合わせ下さいとのこと。
A社もB社も、このニーズには応え切れていません。
ここに、独自の提案ができそうです。
いよいよ、これらの分析結果を元にコンテンツを企画していきます。
企画は大きく
「最低限必要なコンテンツ」
「独自コンテンツ」
の2つに分かれます。
次回はまず「最低限必要なコンテンツ」について検討したいと思います。
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Webデザイナーを目指すなら、この本で切磋琢磨せよ。
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このコーナーでは、私が読んで役に立ったと思う本を紹介します。
▼▼ 考具―考えるための道具、持っていますか? ▼▼
http://tinyurl.com/d3cbz
企画を検討する上では、アイデアが必要になります。
しかし、ただ考えるだけでは、いいアイデアは浮かびません。
アイデアは天才による突然のヒラメキではなく、
自分の経験、得てきた知識、他業種の事例など、
すでに既存の要素を組み合わせて生まれるものなのです。
既存の要素を引き出し、それをつなげてアイデアを生む。
「考えるための道具」が分かりやすく紹介されています。
▽▽私のブログではより詳しい書評を掲載しています。▽▽
http://kobaken.biz/2004/01/post_38.html?id=22
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編集後記-近況報告
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ブログにも書いた「徳島出張」の件を無事受注し、忙しくなっています。
▽▽徳島出張(1)▽▽
http://kobaken.biz/2005/09/post_154.html?id=22
▽▽徳島出張(2)▽▽
http://kobaken.biz/2005/09/post_155.html?id=22
徳島出張(3)を近々ブログにアップ予定です。
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【発行】小林謙輔
【Webサイト】Kobakenジャーナル 畑違いWebデザイナーの模索
http://kobaken.biz/
このメルマガに関する感想、ご要望等がございましたらぜひ
mailmag@kobaken.bizまでメールをください。
(このメールに返信すると私に届きます)
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