当時、「Webで売上や問い合わせ数を上げてナンボ」
だという考え方だった私は、ブランディングって何?そんなもの費用対効果が分からないではないかと感じていた。
しかし、大企業のWeb担当者になった今、この本に書かれていることは身に染みてよく理解できる。
それはなぜか?
大企業の売上規模からすると、Webでの売上やフォームによる問い合わせ件数などは、小さすぎてインパクトがないのである。
そこでWebブランディングという考え方が必要になる。
Webサイトだけで、効果を考えるのではなく、マスメディア、広告、TVCM、営業などのリアル対応、電話などの全ての顧客接点において、一環したブランド体験を提供することが必要であるというコンセプトである。
下記はこの本に載っているWebブランディングの法則55のうち、特に私が心に刻んでおきたいメッセージだ。
「Webサイトは、サービスの場であり、ユーザーの問題を解決する場」
「ユーザーに直接向き合うことこそが、Webブランディング」
「体験なくして、ブランディングはない」
「ブランディングにはWebサイトとリアルの連動/連携が必須」
「志を伝えられる唯一のツール」
「Webブランディングこそがコーポレートブランディング」
Webブランディング成功の法則55
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